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宴の始まり

2008.11.15 土曜日 by パン愛好家

今回は、6人での旅なので、夕食は個室宴会場で。
酒蔵巡りを十分楽しんだあと、温泉にゆっくり入ったので、
お腹はすでにリセットされていた。

前菜:海老梅マヨ、公魚の塩唐揚げ、紅葉なめこ、うま辛烏賊

まずは、自家製花梨酒で乾杯っ!
酒のつまみには持ってこいの、前菜4種盛り。
楽しい宴の始まり始まり~♪

そして、スーパードライを飲んだ後、
地ビールに切り替えて再び乾杯~♪
麗人酒造で販売されていた「諏訪浪漫BEER」。
上が「しらかば」、下が「りんどう」。
どちらも、飲みやすくて美味しかった。

吸い物:松茸の土瓶蒸し

まずは、蓋を開けてカボスを絞る。
わぁ松茸のいい香り。
そして一口飲んだら、至福の瞬間がキター。

お造り:信州サーモンと信濃雪鱒のサラダ風辛子酢味噌

きれいに山型に盛られたお造り。
崩してみたら、見た目よりもサーモンと鱒が
たくさん入っていた。
雪鱒は、とってもなめらかで臭みがなく
酢味噌との相性も抜群だった。
もちろんサーモンも美味しかった。

台の物:信州アルプスポークしゃぶしゃぶ 胡麻ポン酢だれ

少し厚めにカットされた豚肉で、程よい脂身もよかった。
豚肉の下には、野菜が盛り込んであった。
しゃぶしゃぶの後のだし汁は、すべての味が染み出ていて
うどんを入れて食べたいくらい美味しかった。

追加料理1:鯉の洗い

信州の名物と聞き注文。
新鮮な鯉を 三枚におろし、からし酢味噌でいただく。
さっぱりした味で、プリっとした歯ごたえのある食感が
楽しめる一品だった。

追加料理2:千代幻豚ソーセージ

幻の豚『千代幻豚』を使った、鷺乃湯オリジナルソーセージと聞き
こちらも注文。
外はパリパリ、中はジューシーで、とても深みのある味わいだった。
ビールもおつまみにピッタリで、お土産に買って帰りたかった。

洋皿:紅鮭と帆立のココット仕立

ココットサイズがちょうどよく、お口直し感覚で
美味しく食べられた。

揚物:海老と穴子の天麩羅美味餡掛け

とろみのある餡をかけると、天つゆで食べるのとは違って
お上品な味の天麩羅に変身した。

煮物:松茸と茄子の黄金軍鶏入り福味鶏そぼろ餡掛け

蓋を開けたら、もみじに型取られた色鮮やかなニンジンが、
深まる秋らしさを演出していた。
ふわふわした鶏そぼろと、小茄子のやわらかい食感がGOOD。
隣の松茸は、言うまでもなく香り・歯ごたえともに最高。

御飯:松茸御飯
香の物:野沢菜漬け他

〆は、やはりこの時期ならではの、松茸御飯。
ここまで食べると、お腹がいっぱいだけど
残さずにいただきました。
でも、さすがにおかわりはできなかった。
美味しかったのになぁ、残念。

留椀:蜆の信州味噌仕立て

蜆のダシが、よく出ていて美味しかった。

あれだけ日本酒飲んだのに、また頼んでいた
真澄の生酒。

水菓子:柚子ゼリー

あっさり味のゼリーは、別腹へと消えていった。

一品一品手の込んだお料理は、どれも美味しくてボリュームもあり
11品と品数の多さにも大満足でした。
また訪れたい宿でした。


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